take a nap

毎日のんびり 日々の暮らしの中の出来事を綴ります

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あれから

十三年。
あっという間です。
十三年前の今日母が亡くなりました。
俗に言う突然死で死に目に会うどころか、死ぬとか予測不可能だったので。
ただ母が亡くなったというだけでは済まない程、本当にいろんな事がありました。
辛くて何度「なんの罰を私は受けているのだろう…」と思ったことか。
でも、私は今日笑って生きています。
こないだテレビで百歳超えたおばあちゃんが八十五歳になる息子と話してるのを観ました。
考えちゃいましたよね 八十五歳の自分にまだ母親が居るという事。
自分も歳を重ね、今も親が生きていれば介護とかチラつく年齢になりつつあります。親の介護も
そうだけど、自分も若くはなくなって10年前には想像もしなかった不安とか感じる事も出てきました。
遠く離れて暮らす親を心配しつつ自分の生活も守って…そんな事私に出来ただろうか?
例えば、里帰り出産とか出来なかった事もあったし聞きたかった事もたくさんあったけど、もしかして
今亡くなられた方が辛かったかもしれない…
若かったから乗り越えられたのかもしれない…
昔、母がレントゲン検査で肺に影があるので再検査って言われた事があって(結局問題なかったんだけど)、泣きながら「あなたのパパや弟の事は心配じゃないけれど、あなたの事が心配でママは死ねない」って言われて。
相当頼りなかったんでしょう…
でも、苦しみながらも私ここまで来ちゃいました。
洗濯してても料理してても買い物してても、いつもあなたに教わった事が私の根底にあると実感しています。
だから、いなくなってしまったのではなくて私はあなたの一部なのかもしれません。
どうですか?私ずいぶん強くなったと思いませんか?涙もそれこそ枯れてしまったのかもしれないと思う程泣く事も最近はありません。
突然置いていかれちゃって恨んだりもしたけれど、結局今日を笑って暮らせる強さを私の中に育てておいてくれてアリガトウ。
本当に感謝しています。
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Author:fumikichi1103
九州火の国で暮らしてます。
季節を感じて、小さな幸せにワクワクしながらノンビリと…

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